日本で2番目に早い2017年干支酉年銘柄(酉・鳥・鶏)まとめ



どーも、パクリ先回り投資家こと失業マンです。


あと1か月ちょっとで2016年も終わりです。
今年もめちゃめちゃ早かったなぁ。年とるごとにこの思いが強くなってきます。

さて、年末を意識すると思い出すしょうもない投資方法が「干支銘柄投資」です。
12月半ばから新年にかけて翌年の干支にちなんだ銘柄が業績根拠もなく急騰するというババ抜きのような投機投資です。

くだらなさ過ぎなので、まともな投資家はここら辺で読むのをやめていただいてもOKです。

なお、去年の記事で過去の急騰例を示したのがあるので興味ある方はこれも加えて引き続き見てみてください。




で、失業マンはこのくだらない投資法に真面目に取組むつもりなので、酉年銘柄の候補をリストアップしてみました。



なんという多さ。

ただでさえ多いのですが、社名関連では、「酉、鳥」はいいとして、トリがつく銘柄が多すぎでした。
トリドール、トリケミカル研究所、ニトリとかは「トリ」と聞いて連想しそうですが、イーサポートリンクとかファーストリテイリングとかストリームなんかの言われてみれば「トリ」つくねってとこは失業マンの独断・偏見で排除してます。

また、鳥取本社、鳥栖市本社など本社地名に鳥がつくのも収集しきれない。
こういうのは誰もが知ってる象徴的なものでないとだめです。
失業マンが鳥取や鳥栖に本社がある企業で思いつくのがないのでこちらも排除してます(失業マンの知識依存で不安ですが)。

※ご参考:鳥取県上場企業
寿スピリッツ、トミタ電機、日本セラミック、鳥取銀行


そして、今年も大胆にも本命、対抗、穴銘柄を予想です!

◎本命 6338 タカトリ
○対抗 3193 鳥貴族
▲穴  1384 ホクリヨウ

単純な連想ゲームだけでいくと、KFC(ケンタッキーフライドチキン)、鳥貴族、ニトリあたりが来そうですが、タカトリを1番にしたのは、マネーゲームに大切な「○○○○○」だからです。

また、タカトリは直近で有機ELに進出とかで賑わってました。
この話題性の継続と干支銘柄認定でのお祭化に大期待です!

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