電気シェーバーでもプリンターのインク商法!?替刃より本体買ったほうがお得!



どーも、パクリ先回り投資家こと失業マンです。


今日は買い物のお話。

失業マンは電気シェーバーを普段使っているのですが、先日、刃の洗浄の際に刃を排水口に落としてしまい、替刃を購入することにしました。

結論から言うと、替刃購入は大正解で、購入から2年ほど経過していてなんとなく剃り味が落ちてるなぁと感じていたシェーバーが大復活しました。
めちゃめちゃよく剃れます。
日々剃れなくなっていたんでしょうけど、毎日使っているとわからないものですね。


で、問題は替刃を購入する過程です。

なんと、替刃を購入するより、新品を買ったほうが安いのです!

失業マンは、パナソニックのラムダッシュES-LT22ってのを使っていますが、替刃はこれです。

価格は4,000円ちょいです。

でもおなじ刃が使われている本体のこれが2,000円ちょい

環境にはどうかと思いますが、ES-RL13-Kを買って刃を外して、つけた方が安いんです。

プリンターのインク商法と同じことが電気シェーバーでも行われているのですね。
イチ投資家として少しだけ勉強になりました。

ラムダッシュシリーズをお使いの方で替刃交換の際は、ES-RL13-Kの購入をご検討ください。
ES-RL13-Kの本体を捨てることになるのは気がひけるけど・・・

※プリンター本体より高いインク例






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